Hiroaki Kanoe2019年3月13日読了時間: 1分防災学術連携シンポジウム12日に,日本学術会議講堂で開催されたシンポジウムに参加してきました。これからの気象は,昨年のような記録的豪雨や超大型台風など,これまでの気象とは異なる状況が予想され,それにあわせて,災害リスクも変化をしています。防災・減災に取り組む学会が情報共有し,連携してこれからの気象災害に備える必要があります。また,それらの内容を教育に取り込み,防災教育を進めることも重要です。今後の防災教育で,何ができるか,何をすべきか,研究の視点を整理しようと強く感じた一日でした。
12日に,日本学術会議講堂で開催されたシンポジウムに参加してきました。これからの気象は,昨年のような記録的豪雨や超大型台風など,これまでの気象とは異なる状況が予想され,それにあわせて,災害リスクも変化をしています。防災・減災に取り組む学会が情報共有し,連携してこれからの気象災害に備える必要があります。また,それらの内容を教育に取り込み,防災教育を進めることも重要です。今後の防災教育で,何ができるか,何をすべきか,研究の視点を整理しようと強く感じた一日でした。
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